主よ、ごらんください。あなたがわたしに賜わった地の実の初物を、いま携えてきました』。そしてあなたはそれをあなたの神、主の前に置いて、あなたの神、主の前に礼拝し、
彼は言った、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書の言葉を守る者たちと、同じ僕仲間である。ただ神だけを拝しなさい」。
だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。
だから、ああ、すべて人をさばく者よ。あなたには弁解の余地がない。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めている。さばくあなたも、同じことを行っているからである。
「新月ごとに、安息日ごとに、 すべての人はわが前に来て礼拝する」と 主は言われる。
あなたの財産と、 すべての産物の初なりをもって主をあがめよ。
さあ、われらは拝み、ひれ伏し、 われらの造り主、主のみ前にひざまずこう。
主よ、あなたが造られたすべての国民は あなたの前に来て、伏し拝み、 み名をあがめるでしょう。
地の誇り高ぶる者はみな主を拝み、 ちりに下る者も、 おのれを生きながらえさせえない者も、 みなそのみ前にひざまずくでしょう。
地のはての者はみな思い出して、主に帰り、 もろもろの国のやからはみな、 み前に伏し拝むでしょう。
しかしわれわれがこのように喜んでささげることができても、わたしは何者でしょう。わたしの民は何でしょう。すべての物はあなたから出ます。われわれはあなたから受けて、あなたにささげたのです。
きょう、あなたは主をあなたの神とし、かつその道に歩み、定めと、戒めと、おきてとを守り、その声に聞き従うことを明言した。
そのとき祭司はあなたの手からそのかごを受け取ってあなたの神、主の祭壇の前に置かなければならない。
あなたの神、主が賜わる国にできる、地のすべての実の初物を取ってかごに入れ、あなたの神、主がその名を置くために選ばれる所へ携えて行かなければならない。
また穀物と、ぶどう酒と、油の初物および羊の毛の初物をも彼に与えなければならない。
あなたの豊かな穀物と、あふれる酒とをささげるに、ためらってはならない。 あなたのういごを、わたしにささげなければならない。
あなたの土地の初穂の最も良い物を、あなたの神、主の家に携えてこなければならない。 あなたは子やぎを、その母の乳で煮てはならない。
あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。
主の祝福は人を富ませる、 主はこれになんの悲しみをも加えない。